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交通事故施術
当院に交通事故施術でご来院される方のお悩み
◆慰謝料の計算が分からない
◆痛みはないものの、常に不安
◆交通事故後の流れが分からない
◆そもそも交通事故にあったらなにをしたらいいのか
万が一交通事故にあったらお痛みがなくとも
すぐに病院へ
交通事故は遭うと思って遭う方はまずいません。ある日いきなり自分の身に起きてしまうものです。
事実、令和2年の北九州市内における交通事故は、発生件数4,450件となっており、これは1日平均で12件以上も発生しています。いつ自分の身に起こってもおかしくないと意識して知識を付けておくことが大切です。
「事故直後は痛みを感じにくい事があります」
交通事故に実際に遭うと、事故の大小に関係なく気が動転し、アドレナリンが分泌される事で、痛みを感じない事があります。自覚症状が無くとも、実際は身体に大きな負担がかかっている、目に見えない負傷が起きている事は多いのです。交通事故の際によくみられるムチウチ症の場合、数日後に痛みが出る場合もございます。炎症の範囲が首の神経に広がると、腕や手足にしびれや感覚の麻痺がでることもあります。

「交通事故のケガは絶対に放置しないでください!」
事故後は速やかに医療機関での診察を受けて下さい。診断書の作成を強くおススメしております。
もし診断書のご用意がなかった場合、人身事故としての取り扱いが行われない事があります。人身事故となれば、慰謝料やケガの施術費を相手方の保険会社に請求する事が出来、物損事故処理に比べ、請求金額を増やす事が出来ます。
慰謝料請求をしっかりと行う為にも、医療機関の診断を受けて頂き、警察へ診断書を提出するのは必ず行って頂くべき事になります。





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